難点も知ろう
多くの魅力を投資家が感じているCFDですが、難点があることを忘れてはいけません。あらかじめ把握しておくことで、対策を講じたいところです。
- コスト
- 様々な名目で、CFDを行うためにはコストが発生します。
例えば、無料の場合もありますが、取引手数料が発生しますし、口座管理料が発生することがあります。
また、買建ての場合は、長期保有することによって金利が発生することになります。
さらに、ツーウェイプライス(アスク=買い、ビッド=売り)によるスプレッドコストも軽視できないでしょう。
コストの内訳を把握し、何にいくら掛かるのかを把握しておくことは大切なことです。
- 自己責任
- 最も基本的なことではありますが、投資は自己責任なのです。
損失を被っても、誰も補填してくれはしません。
ですから、例え少額の資金でCFDを始める場合であっても、投じる金額はあらかじめ設定しておいた方が良いでしょう。
よくギャンブルで負けが続くと、借金をしてまで継続しようとする方がいらっしゃいます。
借金で損失を補填しようとすると、さらなる借金を作る原因になってしまいますので、堅実な投資を心掛けましょう。
- 税金
- 獲得した利益が課税対象になっていることをご存知でしょうか。
細かく条件は定められていますが、確定申告が必要な場合に該当する場合には、納税の義務をしっかりと果たしましょう。
一般的な確定申告が必要なケースとしては、2千万円の給与所得がある方で、年間の益金に他の雑所得を加えた金額がトータルで20万円を超えていることが条件として定められています。
不安な方は最寄りの税務署や専門家に相談してみると良いでしょう。